伊木の森「翔き(はばたき)の森」 [花]
6月18日(月)、友人とモーニングの後、花でも見に行きたいねって話になり、
伊木の森のあじさいの小径(こみち)なんかいいんじゃないって。
伊木山のふもとの道からはアジサイがずらっと並んで咲いているのが見えて、
期待したんです。
伊木山のふもとの少年自然の家の駐車場に車を停め、
さぁ、あじさいを見に行こうって歩いていったんですが、
「あじさいの小径」じゃなくて、「翔きの森」に入ってしまったんですよ。
‥‥だって、さっき車で通ってきた道は、車がビュンビュン通って、
とてもアジサイを鑑賞できないだろうから、
こっちの道の方が雰囲気が良さそうだし、
こっちでもアジサイが見られるって思ったんですけどねー。
たしかに自然いっぱいの道であります。
木々の緑がきれい。
でも‥‥道の横にはアジサイが植えてあるんですが、
皆反対側を向いて咲いていて、こちらからは花が見えないんです。
深山に来たような雰囲気
写真で見たらすごくいい雰囲気でびっくりしたんですが、
実際は‥‥自然いっぱいすぎて、歩いていると
蜘蛛の巣がからみつくし、蚊に刺されるし‥‥
友人が「ワイルドだぜぇ~」って。今流行っているんですってね、スギちゃん。
私は夕方からのパートになってから、ますますテレビ見なくなってしまったので、
よく知らないんですが。
ちょっと広いところには花が見えるアジサイが植えてありました。
これも写真で見るときれいですが、花に大きなカタツムリがいるのがわかりますか?
雑草の茂る中にあり、蜘蛛の巣が張っていたり、
あちこち虫食いもあって‥‥ワイルドですぅー。
「いこいの広場 伊木の森」は、各務原市のHPによると
各務原市南東の伊木山(標高173メートル)の中腹に位置する“いこいの広場・伊木の森”は、研修室、シャワー室のあるセンターハウスを中心に全天候型テニスコート4面、ローラースケート場、フィールドアスレチック、サイクルモノレール、多目的広場など多彩な施設が完備したレクレーションセンターです。
とのこと。この階段を登ると、その「いこいの広場 伊木の森」のセンターハウスの方へ
行くことができます。私たちはとても登る元気がなかったですが。
(もちろんセンターハウスの方へは車で行くこともできます)
写真がいい雰囲気で撮れてたので、せっかくなのでブログにアップしようと、
記事を書くためにネットを調べていたら、どうもこれは「あじさいの小径」とは
違うらしいって気がついて‥‥後日「あじさいの小径」の写真を撮りに行きました。
そのことは次の記事で。
伊木の森のあじさいの小径(こみち)なんかいいんじゃないって。
伊木山のふもとの道からはアジサイがずらっと並んで咲いているのが見えて、
期待したんです。
伊木山のふもとの少年自然の家の駐車場に車を停め、
さぁ、あじさいを見に行こうって歩いていったんですが、
「あじさいの小径」じゃなくて、「翔きの森」に入ってしまったんですよ。
‥‥だって、さっき車で通ってきた道は、車がビュンビュン通って、
とてもアジサイを鑑賞できないだろうから、
こっちの道の方が雰囲気が良さそうだし、
こっちでもアジサイが見られるって思ったんですけどねー。
たしかに自然いっぱいの道であります。
木々の緑がきれい。
でも‥‥道の横にはアジサイが植えてあるんですが、
皆反対側を向いて咲いていて、こちらからは花が見えないんです。
深山に来たような雰囲気
写真で見たらすごくいい雰囲気でびっくりしたんですが、
実際は‥‥自然いっぱいすぎて、歩いていると
蜘蛛の巣がからみつくし、蚊に刺されるし‥‥
友人が「ワイルドだぜぇ~」って。今流行っているんですってね、スギちゃん。
私は夕方からのパートになってから、ますますテレビ見なくなってしまったので、
よく知らないんですが。
ちょっと広いところには花が見えるアジサイが植えてありました。
これも写真で見るときれいですが、花に大きなカタツムリがいるのがわかりますか?
雑草の茂る中にあり、蜘蛛の巣が張っていたり、
あちこち虫食いもあって‥‥ワイルドですぅー。
「いこいの広場 伊木の森」は、各務原市のHPによると
各務原市南東の伊木山(標高173メートル)の中腹に位置する“いこいの広場・伊木の森”は、研修室、シャワー室のあるセンターハウスを中心に全天候型テニスコート4面、ローラースケート場、フィールドアスレチック、サイクルモノレール、多目的広場など多彩な施設が完備したレクレーションセンターです。
とのこと。この階段を登ると、その「いこいの広場 伊木の森」のセンターハウスの方へ
行くことができます。私たちはとても登る元気がなかったですが。
(もちろんセンターハウスの方へは車で行くこともできます)
写真がいい雰囲気で撮れてたので、せっかくなのでブログにアップしようと、
記事を書くためにネットを調べていたら、どうもこれは「あじさいの小径」とは
違うらしいって気がついて‥‥後日「あじさいの小径」の写真を撮りに行きました。
そのことは次の記事で。
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