2018年あけましておめでとうございます [年賀状]
ブログもずいぶんご無沙汰している間に、
新しい年になってしまいました。
このブログ恒例の、私の年賀状を加工して遊んでみたものです。
ハハハ、なんかパチンコ屋さんのネオンサインみたいになった。
今年(って言うか?)は、年賀状もなかなかできなくて、
私の全ての年賀状を投函したのは元旦になってからという‥‥
大掃除も全くできてないですしねー。
年末がそんなに忙しかったか?って、うーーん‥‥
確かに、ダンナの仕事が最近好調というか忙しくて、
ちょこちょこ雑用を頼まれたり、
私のパート先も売上が前年より上がっているそうで、
世間は好景気なのか?って感じることもありますが、
なんか、年賀状やらなくちゃとか、大掃除やらなくちゃ!みたいな
気力が無くなってきたみたいで、踏ん張りがきかないっていうか、
ずっとダルイような気分なのは、やはりトシなんでしょうかねぇ‥‥
このトシになると、あぁもうお正月が回ってきたかーみたいな、
お正月に対する感動も薄れちゃってることもありますよね。
このブログで、去年のお正月の記事を見たら、ホントに
同じようなことしてるなぁーって。
2017年あけましておめでとうございます
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08
今年のおせちには、奮発(私にしては)して数の子を入れました!!
我が家も少しは好景気の恩恵を受けているのか??
我が家の雑煮は正月菜(小松菜)と餅だけのシンプルなもの。
餅は切り餅で焼かずに、すまし汁です。
鰹節をたっぷりかけていただきます。
年賀状を投函した帰りに、近くの神社へ初詣。
今年は南天に実がいっぱいついていますね。
お正月くらいは、母がいろいろ持たせてくれた着物を着ようかと。
そして地域の金幣社へ初詣。毎年恒例の干支の作り物が飾られています。
今年はおみくじが「大吉」でした!!
わーー、近年ずっと良くなかったので、嬉しい!
「危険なことを避け信念をもってお祈りしつつ生活しなさい」
だそうです。
破魔矢と紅白の干支守りをいただいてきました。
左の土鈴は、年賀状の予約でもらったものです。
それからダンナの実家へ。
昨年百歳を迎えられた義母は、祝いの膳にはつかれましたが、
それ以外はベッドで横になっておられ、やはり弱ってこられたなぁと。
でも二人の姪たちのそれぞれ二人の子どもたちが、
ちょうどいい遊び相手ができて子犬たちのようにコロコロと遊んでいて、
にぎやかでよかったです。
2日は、ダンナの仕事関係の年賀状を(やっと!!)制作。
(こんなに遅れたのは私のせいではありませんよー)
投函してから、ちょっと離れた金幣社へ。
ここは境内に出店が出ているのが嬉しいところ!
3日は、私の母と海津温泉「ふくしの湯」へ。
昨年はお正月と、ゴールデンウィークに行きました。
ゴールデンウィークに行った時は、途中の羽島で食事して、
竹鼻別院の藤を見ました。
れんこんカツ丼と竹鼻別院の藤
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-05-13
今年のお正月も、デイケアが休みになってお風呂の間隔が空いてしまうので、
(母のデイケアは火・金で、年末12月29日が最終で、新年は5日)
2日に行くつもりだったんですが、予約の電話をかけるのが遅くなって、
2日はもういっぱいで、3日も3時からしか空いていないってことで(+o+;)
お昼も一緒に食べたかったので、12時頃に出かけて、
海津温泉より少し先にある「木曽三川公園センター」へ。
ここの「ままずカフェ」にて
「あんかけままず定食」950円
ナマズのフライは、白身魚のフライのようで、
ちょっと脂っこかったけど、とても柔らかくて
甘辛いたれが美味しかったです。
せっかくなので、展望タワーにも上りました。大人620円
東側 長良川大橋 長良川の向こうを流れるのが木曽川です。
南側 治水神社と千本松原
江戸時代に幕府の命令で薩摩藩が三川分流工事に当たり(宝暦治水)
難工事の責任をとって切腹した薩摩藩士・平田靱負を祀ったのが
治水神社で、分流堤には千本の松が植えられています。
左が長良川で右が揖斐川
こうやって見ても、長良川の方が水位が高いのがわかります。
当時の技術で、大変な難工事だったでしょうね。
西側 揖斐川の油島大橋 進むと多度大社へ至ります。
北西側 揖斐川のむこうに、養老山脈が見えます。
北側 木曽三川公園センターの広場と
左側のまっすぐな道を進むと海津温泉へ着きます。
それから海津温泉「ふくしの湯」へ。
鉄分と塩分を含んだ黄金色の温泉にゆったりつかってきました。
国営木曽三川公園: http://kisosansenkoen.jp/
木曽三川公園センター: http://kisosansenkoen.jp/~center/
新しい年になってしまいました。
このブログ恒例の、私の年賀状を加工して遊んでみたものです。
ハハハ、なんかパチンコ屋さんのネオンサインみたいになった。
今年(って言うか?)は、年賀状もなかなかできなくて、
私の全ての年賀状を投函したのは元旦になってからという‥‥
大掃除も全くできてないですしねー。
年末がそんなに忙しかったか?って、うーーん‥‥
確かに、ダンナの仕事が最近好調というか忙しくて、
ちょこちょこ雑用を頼まれたり、
私のパート先も売上が前年より上がっているそうで、
世間は好景気なのか?って感じることもありますが、
なんか、年賀状やらなくちゃとか、大掃除やらなくちゃ!みたいな
気力が無くなってきたみたいで、踏ん張りがきかないっていうか、
ずっとダルイような気分なのは、やはりトシなんでしょうかねぇ‥‥
このトシになると、あぁもうお正月が回ってきたかーみたいな、
お正月に対する感動も薄れちゃってることもありますよね。
このブログで、去年のお正月の記事を見たら、ホントに
同じようなことしてるなぁーって。
2017年あけましておめでとうございます
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08
今年のおせちには、奮発(私にしては)して数の子を入れました!!
我が家も少しは好景気の恩恵を受けているのか??
我が家の雑煮は正月菜(小松菜)と餅だけのシンプルなもの。
餅は切り餅で焼かずに、すまし汁です。
鰹節をたっぷりかけていただきます。
年賀状を投函した帰りに、近くの神社へ初詣。
今年は南天に実がいっぱいついていますね。
お正月くらいは、母がいろいろ持たせてくれた着物を着ようかと。
そして地域の金幣社へ初詣。毎年恒例の干支の作り物が飾られています。
今年はおみくじが「大吉」でした!!
わーー、近年ずっと良くなかったので、嬉しい!
「危険なことを避け信念をもってお祈りしつつ生活しなさい」
だそうです。
破魔矢と紅白の干支守りをいただいてきました。
左の土鈴は、年賀状の予約でもらったものです。
それからダンナの実家へ。
昨年百歳を迎えられた義母は、祝いの膳にはつかれましたが、
それ以外はベッドで横になっておられ、やはり弱ってこられたなぁと。
でも二人の姪たちのそれぞれ二人の子どもたちが、
ちょうどいい遊び相手ができて子犬たちのようにコロコロと遊んでいて、
にぎやかでよかったです。
2日は、ダンナの仕事関係の年賀状を(やっと!!)制作。
(こんなに遅れたのは私のせいではありませんよー)
投函してから、ちょっと離れた金幣社へ。
ここは境内に出店が出ているのが嬉しいところ!
3日は、私の母と海津温泉「ふくしの湯」へ。
昨年はお正月と、ゴールデンウィークに行きました。
ゴールデンウィークに行った時は、途中の羽島で食事して、
竹鼻別院の藤を見ました。
れんこんカツ丼と竹鼻別院の藤
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-05-13
今年のお正月も、デイケアが休みになってお風呂の間隔が空いてしまうので、
(母のデイケアは火・金で、年末12月29日が最終で、新年は5日)
2日に行くつもりだったんですが、予約の電話をかけるのが遅くなって、
2日はもういっぱいで、3日も3時からしか空いていないってことで(+o+;)
お昼も一緒に食べたかったので、12時頃に出かけて、
海津温泉より少し先にある「木曽三川公園センター」へ。
ここの「ままずカフェ」にて
「あんかけままず定食」950円
ナマズのフライは、白身魚のフライのようで、
ちょっと脂っこかったけど、とても柔らかくて
甘辛いたれが美味しかったです。
せっかくなので、展望タワーにも上りました。大人620円
東側 長良川大橋 長良川の向こうを流れるのが木曽川です。
南側 治水神社と千本松原
江戸時代に幕府の命令で薩摩藩が三川分流工事に当たり(宝暦治水)
難工事の責任をとって切腹した薩摩藩士・平田靱負を祀ったのが
治水神社で、分流堤には千本の松が植えられています。
左が長良川で右が揖斐川
こうやって見ても、長良川の方が水位が高いのがわかります。
当時の技術で、大変な難工事だったでしょうね。
西側 揖斐川の油島大橋 進むと多度大社へ至ります。
北西側 揖斐川のむこうに、養老山脈が見えます。
北側 木曽三川公園センターの広場と
左側のまっすぐな道を進むと海津温泉へ着きます。
それから海津温泉「ふくしの湯」へ。
鉄分と塩分を含んだ黄金色の温泉にゆったりつかってきました。
国営木曽三川公園: http://kisosansenkoen.jp/
木曽三川公園センター: http://kisosansenkoen.jp/~center/
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タグ:私の作品 木曽三川公園センター
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