岐阜県博物館「天下人 家康と美濃の諸将」とAR恐竜
2月12日(日)、岐阜県博物館へ行き、
特別展「パレオアート作品展」を見たことは前記事に
https://shizukozb.blog.ss-blog.jp/2023-02-26
隣の部屋では「天下人 家康と美濃の諸将」という
企画展をやっていました。
今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」にちなんで(?)
「家康との関わりが深い武将たちに焦点を当て、彼らゆかりの文化財の展示や城館の紹介を通じて、家康の時代を経て美濃の地がどのように変化していったのかを探る。」(チラシ裏面の文)
こちらは撮影禁止
チラシ表面に使われているのは、
家康の武将たち20名が描かれた《徳川二十将図》の
家康の部分。(太陽コレクション蔵)
江戸時代中期に描かれたものだったような‥‥
家康が、竹中半兵衛の息子・竹中重門と、加藤貞泰に宛てた
関ケ原で東軍に味方することへのお礼(?)の書状や、
徳川秀忠、加藤清正、岡田将監の書状など、
興味のある人が見れば面白いんだろうけど、
私にはちょっと高尚すぎて‥‥
岐阜県博物館メインホールの展示
小田隆氏の絵が飾られています。
ステゴザウルスの骨格レプリカ
2月23日(木・祝)の小田隆氏の講演会の後にも
岐阜県博物館メインホールへ行きました。
岐阜県博物館のHPで、
https://www.gifu-kenpaku.jp/%e5%b2%90%e9%98%9c%e7%9c%8c%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8%e5%85%ac%e5%bc%8f%e6%81%90%e7%ab%9ca%ef%bd%92%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%82%92%e5%85%ac%e9%96%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/
「恐竜AR」アプリが公開されて、
こんな写真が撮れるって知ったからです!
メインホールのサイネージのQRコードから
恐竜ARアプリをダウンロードして、
「イグアノドン」「アロサウルス」「ステゴサウルス」の
骨格レプリカにかざすと、
この展示が、
こうなります!
イグアノドン
アロサウルスの骨格レプリカにかざすと、
こうなります!
アロサウルスに頭を食べられたみたいな写真になりました。
(全く知らない方、スミマセン)
ついでに‥‥小田隆氏の描いた「ステゴザウルス」
「イグアノドン」
「アロサウルス」
ズンガリプテルス(上) と デイノニクス(下)
大白川の恐竜足跡化石露頭
マイミュージアムギャラリーでは、
御嵩町福よせ雛実行委員会が出展する
「福よせ雛 おひなさまのセカンドライフ」展をやっています。
「福よせ雛」とは
現代の諸事情によりご家庭で飾ることができなくなったお雛様。 まだ美しいまま “やむをえず手放さなければならないお雛様をもう一度何かの役に立ててあげたい” という持ち主様の思い受けて発案。
お雛様たちはみんなに “笑顔と福” を呼ぶ「福よせ雛」に生まれ変わり、人や施設や地域をつなぐキューピット役として全国各会場で新たな生活を送っています。
中山道御嵩宿
たくさんの店が並んで賑わっています
アウトレット家具 豊臣屋
茶道具専門店 鵜飼屋
願興寺での美濃万歳を楽しむお雛さまたち
みたけ寄席を楽しむお雛さまたち
たくさん座布団をもらった出演者もいますね。
この季節、各地で「福よせ雛」が展示され、
「#福よせ雛うちが一番選手権」なんて投票も行われているそう。
福よせ雛プロジェクト: https://www.fukuyosehina.jp/
2012年に郡上八幡へ行って、町のあちこちに、
クスッと笑ってしまう日常生活をおくっているお雛さまたちが
飾られているのを見て、なんて楽しいイベント! って
郡上八幡「福よせ雛」: https://shizukozb.blog.ss-blog.jp/2012-04-23
今は、こんな七段飾りのお雛さまを飾る場所もないですものねー
岐阜県博物館: https://www.gifu-kenpaku.jp/
特別展「パレオアート作品展」を見たことは前記事に
https://shizukozb.blog.ss-blog.jp/2023-02-26
隣の部屋では「天下人 家康と美濃の諸将」という
企画展をやっていました。
今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」にちなんで(?)
「家康との関わりが深い武将たちに焦点を当て、彼らゆかりの文化財の展示や城館の紹介を通じて、家康の時代を経て美濃の地がどのように変化していったのかを探る。」(チラシ裏面の文)
こちらは撮影禁止
チラシ表面に使われているのは、
家康の武将たち20名が描かれた《徳川二十将図》の
家康の部分。(太陽コレクション蔵)
江戸時代中期に描かれたものだったような‥‥
家康が、竹中半兵衛の息子・竹中重門と、加藤貞泰に宛てた
関ケ原で東軍に味方することへのお礼(?)の書状や、
徳川秀忠、加藤清正、岡田将監の書状など、
興味のある人が見れば面白いんだろうけど、
私にはちょっと高尚すぎて‥‥
岐阜県博物館メインホールの展示
小田隆氏の絵が飾られています。
ステゴザウルスの骨格レプリカ
2月23日(木・祝)の小田隆氏の講演会の後にも
岐阜県博物館メインホールへ行きました。
岐阜県博物館のHPで、
https://www.gifu-kenpaku.jp/%e5%b2%90%e9%98%9c%e7%9c%8c%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8%e5%85%ac%e5%bc%8f%e6%81%90%e7%ab%9ca%ef%bd%92%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%82%92%e5%85%ac%e9%96%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/
「恐竜AR」アプリが公開されて、
こんな写真が撮れるって知ったからです!
メインホールのサイネージのQRコードから
恐竜ARアプリをダウンロードして、
「イグアノドン」「アロサウルス」「ステゴサウルス」の
骨格レプリカにかざすと、
この展示が、
こうなります!
イグアノドン
アロサウルスの骨格レプリカにかざすと、
こうなります!
アロサウルスに頭を食べられたみたいな写真になりました。
(全く知らない方、スミマセン)
ついでに‥‥小田隆氏の描いた「ステゴザウルス」
「イグアノドン」
「アロサウルス」
ズンガリプテルス(上) と デイノニクス(下)
大白川の恐竜足跡化石露頭
マイミュージアムギャラリーでは、
御嵩町福よせ雛実行委員会が出展する
「福よせ雛 おひなさまのセカンドライフ」展をやっています。
「福よせ雛」とは
現代の諸事情によりご家庭で飾ることができなくなったお雛様。 まだ美しいまま “やむをえず手放さなければならないお雛様をもう一度何かの役に立ててあげたい” という持ち主様の思い受けて発案。
お雛様たちはみんなに “笑顔と福” を呼ぶ「福よせ雛」に生まれ変わり、人や施設や地域をつなぐキューピット役として全国各会場で新たな生活を送っています。
中山道御嵩宿
たくさんの店が並んで賑わっています
アウトレット家具 豊臣屋
茶道具専門店 鵜飼屋
願興寺での美濃万歳を楽しむお雛さまたち
みたけ寄席を楽しむお雛さまたち
たくさん座布団をもらった出演者もいますね。
この季節、各地で「福よせ雛」が展示され、
「#福よせ雛うちが一番選手権」なんて投票も行われているそう。
福よせ雛プロジェクト: https://www.fukuyosehina.jp/
2012年に郡上八幡へ行って、町のあちこちに、
クスッと笑ってしまう日常生活をおくっているお雛さまたちが
飾られているのを見て、なんて楽しいイベント! って
郡上八幡「福よせ雛」: https://shizukozb.blog.ss-blog.jp/2012-04-23
今は、こんな七段飾りのお雛さまを飾る場所もないですものねー
岐阜県博物館: https://www.gifu-kenpaku.jp/
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